【体験版感想】「もろびとこぞりて」

休みで時間があるので体験版感想が続きます。

(追記)
製品版感想アップしました。
http://rategx-room.at.webry.info/201105/article_1.html


※これはあくまで「体験版」の「感想」であり「レビューっぽい何か」です。取り上げた作品の評価と必ずしも一致するものではありません。また文中でいくら「客観的に見ると」的なことが書いてあっても、これらはレイトGX個人の好みが強く反映された感想ですので鵜呑みにされませんようお願いします。


もろびと こぞりて
「もろびとこぞりて ~JOY TO THE WORLD!THE LORD IS COME~」
http://www.clap-works.jp/products/morobito/top.html
CLAPWORKSより4月28日発売予定。

卯衣さんが初のメインヒロインなんダナ。(・x・)
ピンと来ない人はググったら幸せになれるかもしれないんダナ。
他にも聞き覚えのある声が聴けるんダナ。
パンツじゃないから恥ずかしくない人たちが5人かな。

で、体験版の感想ですが、率直に言うと面白くなかったですね。
すぐに読むのを諦めて他事しながらオートで流してました。
ギャグがすばらしくつまらなくてもう・・・。
寒いギャグを乗っけなきゃいけない決まりでもあるんでしょうか。
個人的にはギャグのための会話はまったく要らないと思ってます。
会話の中にユーモアを織り込むようにして欲しい。
・・・この違い伝わりますかね。上手く説明できてるとは思っていませんが。
選択肢も酷かった。
適当な選択肢のお手本か。
選択肢っつーのは主人公をプレイヤーの意志で変化させられる重要なファクターです。
それがああも適当では・・・いや、この主人公がそれだけ適当な生き方をしている、ということなら納得はしますが。

さて、やはり物語の最序盤、体験版に収録されるくらいの範囲にはその作品の特徴や人を惹きつける何かが欲しいもの。
この体験版では何も感じませんでした。
ただのだるい序盤だった。
演出も不足気味かな。歌えなかった場面に何のインパクトもなかったような。

音楽をテーマにしているのだし、せっかくのバンドの部分もBGMだけじゃなく歌とCGと演出で描いたら良かったんじゃないかと。
他にも練習の場面も演奏の様子を出すとか・・・もっと音楽を前面に押し出していった方が目を引いたはず。
真面目に音楽をやるなら、そうやっているということを示して欲しい。
あとこれは最初引っかかったことなのだが、歌を聴かせる場面の歌の音量がBGM音量の影響を受けてて、BGMを少しだけ聞こえる程度に下げていた俺はそのシーンがよくわからないことになっていた。
これはBGMでなくメインで聴かせる歌なのだから、ボイス音量に合わせるべきだろう。

絵についてはなんかぼやけた印象。
立ち絵は背景とのギャップが大きく浮いて見える。(特に暗めの背景で)
一枚絵はまだいいと思うのだけれど。
色遣いとか塗りの問題だろうか。
あと魚屋前で呼び込みやってるCGとかこれいるの?と思わずにはいられない。

CVは微妙。キャスティングのせいではない。
キャラクターの喋る内容が微妙なせいもあるがどうも生きてないような。特にメインヒロインs。
パンツじゃないキャストにするならいっそキャラクターも似たようなものにすれば良かったのにとも思ってしまう。
卯衣さんはこれでもいいんだけど。他が。

システムに関しては、コンフィグやその前のメニューが妙に重いのが気になった。
ちょっとストレスになりますね。プレイ中にはセーブするために開く機会も多いのに。
あとは少し存在する視点変更時にメッセージウィンドウに変化が無いので視点が変わったことが分かりにくい。
起動・終了時に画面全部が一瞬真っ暗になるのはなんでなのかな。

この体験版の1.11GBってファイルサイズも無駄に大きいだけで内容薄くて拍子抜け。

さて・・・、どうも感想っていうよりほとんど批判になってしまった。仕方ないか。


総合すると、卯衣がエロゲー初メインヒロインだというその一点しか良いところが無い。
もしこれでシーン少なかったら・・・・・・。


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