【エロゲ感想】「恋ではなく ――It’s not love,but so where near.」

5月タイトルで一番期待してたタイトル。お待たせしました。

早狩歴:「群青の空を越えて」「潮風の消える海に」「ハーフボイルド・ワンダーガール」(ラノベ)


『恋ではなく―― It's not love, but so where near.』を応援しています!

「恋ではなく ――It’s not love,but so where near.」
http://www.syangrila.com/smart_side/product/koidehanaku/index.html

堪能しました。

難しいことは言えないんで他の人のレビューを見ていただくこととして。
登場人物達のやり取りがどれも面白いところが好き。
普段他のエロゲをしていてギャグ会話が嫌いな俺は常にこういう「面白い」会話を求めてるの。
ただの鈍感とは少し違うけど祐未をそうとは認識してない(そうではないものと認識している)典史が好佳とかに罵られたりしてるのがとっても笑えたりして。
エロゲ的なただの鈍感だったらイラッとするところだけど、典史の場合は根深い理由があるからそうじゃないんだよね。
あとは恋愛に聡いタイプの人物らは策略巡らすのが好きなようでそれがまた面白いのね。確実な意図を持って会話してるってのが。
最初にやったのは扶ルート。やっぱり扶と絡むのが一番自然かなって。扶も良い奴なんだよな。好佳がついてるよ。好佳が好きだわ。
次に亮輔ルート。泰斗のことがこれだけ絡めばこの選択もかなりの割合であるなぁと納得するルート。ただし二人がいつの間にかくっついた感があった。
尚人ルートは最初誰だよこいつと思ってた。まぁ・・・なんというか一番フィクションがかった俺のリアルの感覚からは離れたルート。
俺の中でのルート存在比としては扶:亮輔:尚人=10:3:1ってところかなぁ。
誰々ルートって言っても誰々とくっつくルートじゃなくて便宜上こうなってるってだけよ。これもまた他のエロゲとは変わったところで。やった人には今さら言うまでもないが。
グランドルートは蓉子が絡んできてびっくりした。情報入れてなかったから。
これがまた蓉子が良いんだわ・・・ほんと。典史を支えるに足る娘だよ。蓉子とくっつく未来も見たかったかな・・・。
省吾の方は後半フェードアウトしてっちゃってあんまりかな。
いやぁ全体としては面白かったよ。

・・・良いところをあんまり説明できてない気がするけどそういうのは得意じゃないんだ。
とにかくこいつらの人間関係のいろいろな可能性を見られるのが楽しいんだよ。
前3つのルートは基本的に典史と祐未視点だけで進んでたんだけど、グランドルートはいろんな視点から見られて良かった。前3つのルートでもエピローグで他が描写されてるところが好きだったりするし。
視点変更を嫌う変わった人も世の中にはいるらしいんだけど、視点変更でそれぞれの心の内が見られるのが俺にとって最高に楽しいので。

気になったのはCGの配分かな・・・。
特にエロシーンでフェラしてるのにCG無いのはどうなの。
あと祐未が典史を無理やりヤッたシーンがカットってどういうことですか!物語の構成としては納得できてもエロゲとしては納得できないよ!!これだけは本当に残念でならない。本当に・・・。
あと貴重なバックのシーンがアナルに取られたことも僕は悲しいです。可愛かったから良いけど純愛ゲーでアナル需要なんてあるんすか無いでしょ前でいいよ前にしてくださいお願いします。
あとあんまり構図斜められるとつらいんでワイド画面にもっと慣れてくれ。斜めにする必要が無いのに斜めにするのはやめろ。
絵のクオリティは申し分ないからそれだけだな。
【追記】
恋ではなくビジュアルファンブックを読んで、祐未のおしっこCGが無くてとっても悲しんだことを思い出した。プロデューサーが削ったんだって!削っちゃダメだよ!!見たかったよー!!!


そんなところで。


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